うっかり「開発」しすぎてディスク容量が足りなくなったため、備忘録として更改
公式が推奨している方法は以下の通り。
1.Steamが停止しているのを確認
2.現在SteamがインストールされているSteamフォルダを開く
3.中のSteamAppsフォルダのバックアップを念の為にどこかに保存しておく(ことが推奨されている)
4.SteamAppsフォルダとSteam.exe以外を全て削除する
5.残ったSteamフォルダの中身を、Dドライブ等の移動させたい場所にカット&ペーストする
6.移動先のSteam.exeを起動すると、新たにそこに環境が構築される
7.以降はそこがSteamフォルダとして使われるようになる
2013年2月7日木曜日
XenServer6.1にWindows8をインストール
参考サイト:Windows 8 Developer Preview on XenServer 6 Beta
XenserverにWindows8をインストールしようとすると、
インストール前にエラーコード STOP: 0x0000005Dが表示される。
対応方法は以下の通り。
■XenServerのコンソールから以下を入力
[root@xenserver ~]# xe vm-list name-label=[VMのラベル名 例: win8]
uuid ( RO) : xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
name-label ( RW): win8
power-state ( RO): halted
[root@xenserver ~]# xe vm-param-set uuid=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx platform:viridian=false
[root@xenserver ~]# xe vm-start name-label=[VMのラベル名 例: win8]
XenserverにWindows8をインストールしようとすると、
インストール前にエラーコード STOP: 0x0000005Dが表示される。
対応方法は以下の通り。
■XenServerのコンソールから以下を入力
[root@xenserver ~]# xe vm-list name-label=[VMのラベル名 例: win8]
uuid ( RO) : xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
name-label ( RW): win8
power-state ( RO): halted
[root@xenserver ~]# xe vm-param-set uuid=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx platform:viridian=false
[root@xenserver ~]# xe vm-start name-label=[VMのラベル名 例: win8]
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